さようなら東武1800系1819F

昭和後期の東武をイメージできる1800系の残党1819編成が2018年5月20日のさようなら運転を持ってついに引退してしまった。
幼い頃の鉄道の本には、1720系と並んでこの1800系のりょうもうが載っていた記憶が強い。1720系を肉眼で見届けることはできなかったが、小学生の時に父親に連れていってもらった浅草駅で1800系りょうもうを撮影した記憶もある(ネガは実家に)。
丸目の編成たちは通勤型や300系などに改造されていったが、1819Fだけは赤いボディのまま日光快速などに従事。ちょいちょい撮りに行ったそれなりに思い入れのある車両であった。

最後のさよなら運転は、「りょうもう」ヘッドマークを期待してしまったが、意表をついた「ビジネスりょうもう」風のさよならマーク。これはこれで絵になる。まずは伊勢崎線末端部といえば"両持ち架線柱"のところで撮影。
d0157980_21042680.jpg
次に「りょうもう」と言えばの"赤城山"を入れて撮影。
このポイントでは大変多くのファンが最後の勇姿を見送っていた。
d0157980_21052973.jpg
そして最後は、無理せずゆっくりと見送ろうと、あまり人のいないポイントで。
青空の下、直流電動機がけたたましい音を奏でて、快走していった。
d0157980_21061123.jpg


さようなら1800系。

[PR]
by tsuchitaru | 2018-08-14 21:20 | 鉄道写真 | Comments(0)
<< EF58-61 梅雨〜初夏の上越線2題 >>