カテゴリ:鉄道写真( 321 )

中国阜新ツアー その3  Steam in Fuxin coal railway

その2の続き。
五龍鉱からの発車を撮りたいと考えていたが、残念ながらこの日は五龍鉱からの出荷はなかった。
なので再び205信号場へ。

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ずり捨て場へはバック運転のものの、上り勾配なので煙をよく吐く。



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返しは、横にあった残土の山からプチ俯瞰。
殺風景ですな〜


しかし残土山からは、五龍鉱内のナロー電機や、ずり捨て山のさらに向こうの山を走るナベトロしきものが見られた。ということで上游にも若干飽きてきたことだし(←贅沢だが中国ではよくある・・・)、電機を狙いに下山。

まず五龍鉱内の凸型電機を狙いに行くも、外国人がダメと言われ撮影できず。残念。
工場へくる列車もいつくるかわからないので、ずり捨て山の向こうに見えたナベトロらしきものを探しに。
山を登ると、怪しいインクラインらしきものを発見! ちょいとお邪魔すると・・


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L型電機発見!

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まるで太平洋炭鉱のナロー。

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一体ここで何をやっているかは謎。
五龍鉱から石らしきものを捨ててる? わざわざ線路を張り巡らせる必要もあるのだろうか。

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しばらくするとL型電機は、ナベトロをインクラインらしき所まで持ってきた。
おっさんたちが貨車にウインチを接続すると、貨車は坂を降りて行った。

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おっさんたちも門を締め、歩いて帰ってしまった。なんだこの施設・・・






思わぬ収穫を得たあとは、夕方最後のずり捨て列車を撮影しに。

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夕陽を浴びてエロエロである。飽きたとか言ってごめんなさい。


これにて走行写真は終了。次は机務段でスナップタイム

2016.2.20 Fuxin coal railway in Liaoning, China.
CONTAX 645 + Distagon 2.8/45, Planar 2/80, Sonnar 2.8/140 RVP100
Canon EOS 5D mark3 + EF 24-105/4 IS USM
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by tsuchitaru | 2016-10-29 19:34 | 鉄道写真 | Comments(0)

中国阜新ツアー その2  Steam in Fuxin coal railway

その1の続き。
平安ヤードで撮影を終え、五龍鉱裏にある、ずり捨て場へ。



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ずり捨て場はいくつかの線路が分岐するが、その根元にある、超有名スポット「205信号所」へ。

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作業を終えた上游が煙をあげてやってきた!なかなかよい煙である。



205信、さらにその先にある信号所で情報を入手し、次に作業にくる列車を狙いにずり捨て場へ。


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空転しながらゆっくり登ってくる上游。


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ずり捨て場で作業中の上游。抜けるような青空!
しかし周りは砂地なので空気はすこぶる悪い。


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再び205信号所へ。午前中は光線がよい。


午後の部に備えお昼ご飯。「天幌 五味大餃子」なる店へ。
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餃子のメニューが充実。

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お惣菜も充実。

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待ちに待った羊肉の水餃子!

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じゃがいもの炒め物も美味しい。

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遼寧省のビール「雪花」で乾杯!!



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店の外には北斗星が停車中。


その3に続く


2016.2.20 Fuxin coal railway in Liaoning, China.
CONTAX 645 + Distagon 2.8/45, Planar 2/80, Sonnar 2.8/140 RVP100
Canon EOS 5D mark3 + EF 24-105/4 IS USM
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by tsuchitaru | 2016-10-29 19:03 | 鉄道写真 | Comments(0)

中国阜新ツアー その1  Steam in Fuxin coal railway

8月に陥落してしまった、中国遼寧省阜新砿務局の蒸気機関車たち。
まだ鉄法や平庄が現役だった頃は、規模やロケーションからないがしろにしてしまったが、2016年2月に駆け込み訪問。そのときの写真をまとめてみた。
なお今回初めてCONTAX 645を中国へ連れてった。-20℃でも問題なく稼働!

成田より瀋陽へ飛び、そこからガイドの陳先生の運転で阜新のホテルへ。
翌朝、平安のヤードへ行ったときの写真から。

キンキンに冷えた、平安ヤード。アパート裏の崩れた塀から中を覗くと、もくもく蒸気をあげて待機する上游の姿がみえた。
2012年の平庄ツアー以来のご対面!
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声をかけてヤード内で撮影。
興奮しながらスナップしていると、もう一台の上游がやってきて2台並び。現役感満載。
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その後すぐカマたちはどこかへ行ってしまったので、駐機場へ移動し撮影。
途中の商店でお買い物。路地で豆腐を売る中国クオリティ。
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朝7〜8時くらいは駐機場にカマが集まってきて、メンテナス等が行われていた。
他の地域と異なり、写真を撮っていても人民が集まってくることはなく、むしろ追い出される方向。
この街が比較的閉鎖的になっていることを実感。
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平安ヤードをまたぐ踏切。朝になり人民が動き出し、活気がではじめる。
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途中上游による貨車の入れ替えも行われていた。
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ヤードにいた東風5D型ディーゼル機関車。国鉄線との貨車授受はもうDL化されている。
いずれこれが蒸機を食ってしまうわけで・・・。日本で走っていればそれはそれでかっこいいのかもしれないが。
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1時間ほどスナップを楽しむと、上游たちは仕事をしに皆散っていった。
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ということで、我々もズリ捨て山へGo!


2016.2.20 Fuxin coal railway in Liaoning, China.
CONTAX 645 + Distagon 2.8/45, Planar 2/80, Sonnar 2.8/140 RVP100
Canon EOS 5D mark3 + EF 24-105/4 IS USM
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by tsuchitaru | 2016-09-22 13:09 | 鉄道写真 | Comments(0)

お召し列車をちょっとだけ振り返る。

先日の秋田お召しには、出張の都合で撮影することができず、悔しさあまって?過去のお召し列車をちょっとだけ振り返ってみる。


初めてお召し列車の撮影機会が訪れたのは、ルクセンブルグ国王来日時の中央線お召し。
学校が終わって直行したので、都内駅撮りではあったが、ギラギラのロクイチ+1号お召し、そして生の天皇皇后両陛下のお姿には衝撃を受けた。

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1999.4.8 阿佐ヶ谷


次に撮影したのは、ノルウェー国王来日時の鎌倉お召し。
この日は学校も休みだったので選択肢はたくさんあったが、都内から近い範囲の走行ということもあって
メジャーポイントは満員御礼。ということで103系撮影でたまに行っていたタイヤ公園ポイントで撮影。
歩道橋の上段から構えるファンは、警察に降ろされたりしてた。
その後先輩の車のサイドミラーがもぎ取られる事件がもっとも衝撃であった・・。


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2001.3.28 蒲田〜川崎


そして自分にとって最後の1号お召し撮影となったのは、石巻お召し。
牽引機はDD51ながら初めての日章旗クロス。天気もよく最高の撮影日和であった。

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2001.10.14 小牛田〜上涌谷


1号編成からE655系にかわり、最初のお召し列車となったスペイン国王お召し。
最新鋭の電車となったことで少し高揚感は減ってしまったことは否めない・・・。
手前に止まった工臨は大誤算!

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2008.11.12 北松戸〜馬橋


その次は中央線で走った甲府お召し。用事があったので通勤のいつも撮れそうだな〜と思っていた穴場的場所で撮影。警察もこず平和であった。


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2012.10.6 国分寺〜西国分寺


両毛線、陸羽西線、釜石線お召しに参加できなかなったのは、なかなか悔やまれる反逆的行為・・・
E655系になったとしても、警察や公安、ヘリコプター、スス払いの列車・・・あの緊張感に包まれたお召し列車撮影に次回は出向きたいものです。
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by tsuchitaru | 2016-09-19 17:30 | 鉄道写真 | Comments(0)

最後の高尾臨

1999年に運転された、八高線経由の高尾山行き初詣列車、通称高尾臨。
たしか1999年が最後の運転だった。
当時は浦安に住んでいた高校生、始発で向かうもVな撮影地には到達できなかったので、越生駅から歩いていけるストレートで撮影したとおもう。
機関車はお召し牽引機DD51 842号機。

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1999.1.25 越生〜明覚
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by tsuchitaru | 2016-09-19 13:02 | 鉄道写真 | Comments(0)

上越線を行くカシオペア

超久々の更新。


設定された上越線経由のカシオペアクルーズが一通り終了したので、上越線での記録をまとめ。


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まずは2016年5月15日に行われた試運転。越後中里で30分停車があったので、国境界隈でコマ数稼げたものの、水の張った水田が綺麗であったので、30分ほど登山して俯瞰一発勝負に。
奥に見えるは大源太山や巻機山などでしょうか。


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試運転返しは貴重な上越線上り筋であったので、毛渡沢俯瞰を試みるも、人が多そうなので回避。
手軽に石打スキー場俯瞰へ。ここからも魚沼の水田が綺麗に望めました。

動画はこちら↓
https://youtu.be/3QYYgtf3TgI?t=17s



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そして6月の本運転は、毛渡沢下り線俯瞰。ここは冬にEF64-1000貨物を撮った以来の訪問。冬以外は到達困難を思っていたが、地元の猛者にご指導ご鞭撻いただきながら登頂。
橋の袂の工事がうるさいが、峠感が出ていて素晴らしいロケーション。



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7月はなかったこととし、設定最後の8月は中里スノーウッドスキー場俯瞰へ。
さすが8月、30度を超える炎天下の中背丈以上の雑草をかき分けながら登頂するには厳しく、送電線がギリギリかわせる所で妥協。
超望遠を持っていかなかったので、180mmで後ろの山々を入れたアングルで撮影。


上越線経由のカシオペア、再度設定してもらいたい。
今度はPMに上越を上るスジでおねがいしますJRさん!
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by tsuchitaru | 2016-08-07 13:50 | 鉄道写真 | Comments(0)

最後の夜行客レ

青森駅で見られる、最後の夜行客レの発着シーン。
小雪が舞う青森駅先端にて、超望遠で狙ってみた。


まずは夜10時過ぎに青森駅を発車する、急行はまなす。
すこし前まではスナップもゆっくり撮影できたが、いまは最後の活躍を一目見ようと多数のギャラリーで賑わっているため、機関車を眺めながらのんびり発車を待ち、ホームを離れたところをパシャり。
お花の絵がかかれたはまなすのヘッドマークを輝かせ、北海道へと旅立っていった。


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2016/2/27 青森


しばらくすると上野行き夜行列車カシオペアが入線してくる。
残念ながら機関車交換、方向転換のための運転停車であるが、長編成の客車列車がED79に牽引されてやってくるシーンはやはり貫禄がある。


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2016/2/27 青森



この2シーンの撮影、実は簡単そうにみえて非常に難しい。
技術的には明るい望遠レンズと高感度カメラがあれば楽勝だろうが、それ以外の要素で難易度が割と高い。
まぁ、運良く色々条件揃って撮れた写真なのだなー。
このあと宿で祝杯をあげたのは言うまでもない。
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by tsuchitaru | 2016-03-06 12:42 | 鉄道写真 | Comments(2)

さようなら東北ブルートレイン

東北ブルトレとして活躍した青森24系。東北の長ED75に牽引されて秋田港へ最後の旅立ち。
さようなら。


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by tsuchitaru | 2015-11-03 16:15 | 鉄道写真 | Comments(0)

田植え前の青森行脚 その5

最終回。メインの夜行撮影後は、ED75の工臨が走るということで日本海側へ転戦!
初めてなので、まずは定番で。

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いろいろ来て楽しい。
最初は数名だったが、最終的には20人近い撮影者が。
関西弁でべちゃくちゃ喋るおっさんがうるさかった。
ぐっとこらえていざ本番。



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'15.5.24 岩城みなと〜羽後亀田

これは素晴らしいではないか。同行のナナゴプロが構えた真サイドもよかったなー。
即撤収で終着の羽後牛島へ。



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'15.5.24 羽後牛島

777...縁起がいいですね。ナナゴをじっくり撮ったのは久しぶり。かっこよかった。
これにて閉廷、帰路に。みなさんお疲れ様でした。

〜おわり〜
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by tsuchitaru | 2015-09-13 16:35 | 鉄道写真 | Comments(0)

田植え前の青森行脚 その4

翌朝のブルトレは、飽きずに蟹田の築堤へ再び。



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'15.5.24 蟹田〜中小国


まずは下り北斗星。本当は50mmくらいで広めに撮りたかったが、群衆の多くが中望遠で構えていたのでこんな感じで。ここで数名の方と久々に邂逅。あいかわらず愛知から車で来られた方も。いやーあっぱれ!
そしてまたもゲルマン民族の大移動で、はまなす側ポイントへこぞって移動。


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'15.5.24 蟹田〜中小国



昨日よりも水鏡のコンディションもよく、気持ちよく通過!撮影者数も昨日より大盛況。
急遽駆けつけた人も多かったとか?
引きのアングルには残念ながらカメラマンの頭の影が。まあ許容範囲ということで。


これで撤収・・・ではなく、日本海側へ転戦!

〜つづく〜
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by tsuchitaru | 2015-09-13 16:21 | 鉄道写真 | Comments(0)