ロッキー温泉
2021-01-04T19:11:21+09:00
tsuchitaru
フィルムとデジタルで駄作鉄道写真量産中。
Excite Blog
情熱の赤い電車PJ 一人後夜祭
http://rockyonsen.exblog.jp/28383563/
2021-01-04T19:11:00+09:00
2021-01-04T19:11:21+09:00
2021-01-04T19:11:21+09:00
tsuchitaru
鉄道写真
↑片原町へ進入する元700形。大師線のどっかみたい。
4連運用が終了した後は片原町駅周辺でスナップ。実に梅屋敷感が強い商店街アングル。
チェックアウトした後は、大きい荷物をコインロッカーにインして撮影再開。瓦町からの乗車電が運よく元700形。自分の名前も確認。すっかり晴れたので築港へ行き、うどんを食べてから超ド定番ポイントへ。以前来た時はお城が外壁工事中だったのでリベンジ。
片原町であった人に「陶駅で並ぶんです」と教えてもらったので、陶駅へ。最初読めなかった。到着するとどっと鉄ちゃんが集合し、憧れていた元1000と元700の並びを無事捕獲。琴平からの折り返しを香東川で撮影後は、車両の色関係なく撮ってみたかった香東川のシルエットアングルへ。元1000の還暦の赤は、黄色い元1000と4連が組まれていた(よーく見ると琴平側は赤)。
夜の部は再び片原町駅界隈でスナップし、最後に築港の駅で折り返しを撮影して終了。穴子弁当を買い込み、サンライズで帰宅。この日はデジ1式と645を〜210mmまで、片方手持ち前提でマンフロットのBefreeという布陣で挑んだが、そこそこ機動力が確保できて良い布陣であった。
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情熱の赤い電車PJ リターンイベント2
http://rockyonsen.exblog.jp/28383525/
2021-01-04T18:47:00+09:00
2021-01-04T18:47:12+09:00
2021-01-04T18:47:12+09:00
tsuchitaru
鉄道写真
特に印象的だったのは、中学生の時に撮影したことがある特急55Hの青砥行きマリンパーク号。700のイベントだけど1000側で結構興奮してしまった。
残念ながら後半曇ってしまい、自分的に本命の快特幕の時間は光線がイマイチとなってしまったが、逆にいろんなHMを表示してくれたりと曇ったが故の楽しい時間を過ごさせてもらった。主催の方々や影回避のために細かい移動をしてくれたことでんさんには大変感謝します。
撮影後は昼からサウナも良かったが、元気だったので初めて志度線へ。元名古屋市交の車両なんかをぶらっと撮影し、明るい時間には帰着。サウナを堪能してそのままZZZzzzz... どうやらその夜も赤い電車たちは運用に入っていたようで、ノーマーク!
↑中1の時に見た55H特急青砥行き。地平時代の京急蒲田。
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情熱の赤い電車PJ リターンイベント1
http://rockyonsen.exblog.jp/28383513/
2021-01-04T18:37:00+09:00
2021-01-04T18:37:04+09:00
2021-01-04T18:37:04+09:00
tsuchitaru
写真
初日はフォトラン。京急カラーなので都会で撮りたい、でもせっかくことでんなのでスッキリしたところで撮りたい・・・と直前まで迷い、レンタカーは借りずに徒歩で挑む。一発目は無難に香東川の鉄橋で。パンタが抜ける位置などあれこれ考えながら構え、いざ参らん・・・なんと列車登場と当時に雲が・・・行き先は「特急久里浜」・・これは悔しい。
復路は乗車イベントだったが迷わず撮影へ。次は京急感を出したいが、複線区間はもう光線が厳しそうなので、一宮の築港より擬似複線区間で構える。復路は普通川崎行き!山があるけど雰囲気は大師線や本線ローカル運用のようでかっこいい!
一本列車に乗り損ねたので、仏生山への返しは駅で適当にスナップ。そのまま入庫のようなので高松のドーミーインでサウナタイムと洒落込みました。
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デジタイズ 光源比較
http://rockyonsen.exblog.jp/28290249/
2020-11-07T06:43:00+09:00
2020-11-07T06:44:20+09:00
2020-11-07T06:43:34+09:00
tsuchitaru
鉄道写真
デジタイズを進めるも、どうもノイジーなのが気になる。レンズが解像していないのか、フィルムの粒状感なのか何なのか…。
光源も要因の一つに挙げられるのか?ペンタックスのデュープシステムはストロボ使ってるし。
という事で光源比較による違いを見てみた。
今まで使っていた光源は、フジのライトビューアSL-N3。
相関色温度:4,700K~5,300K
平均輝度:1,800±300cd/㎡
演色性: Ra92
というスペックらしい。
比較光源は、ストロボだと事前準備のピント合わせとかがめんどくさそうだったので、
常時発光できるLEDビデオライトを選択。ビデオライトで重要なのは演色性なので、
Ra値の高いものとしてサンテック社のLG-E116Cというものを選択。
色温度:選択可能(3200〜5600K)
照度/絞値(ISO400・1/30秒・50cm)5,600K表示時:1,580 lx/f8+2/104,200K表示時:1,510 lx/f8+2/10 3,200K表示時:1,440 lx/f8+1/10
演色性:平均演色評価数Ra 約97/赤R9 約96
輝度と照度で書かれているので明るさ比較が難しいが、見た目ではビデオライトの方が群を抜いて明るい。
使用カメラはEOS 5Ds、使用レンズはMakro Planar T* 2.8/100。
使用した写真サンプルは、中学2年生の時に飯田線遠征時に撮影したED62の貨物。
この時の撮影機材はYashica FX-3 super2000とYashima MCレンズ、RDPⅡという入門仕様。
Lightroomでjpeg化し、macのフォトビュアで開いた画像を並べたもの。左がビデオライトで右はライトボックス。共にf8で撮影し、ビデオライトはISO100 1/15秒、ライトボックスはISO200 1/6秒と約2段分ビデオライトの方が明るいけど、この縮尺じゃ何も違いがわからない。お安い入門レンズの周辺光量落ちがひどいorz
拡大。ビデオライトの方はピントがちょっと甘いが、機関車側面などをみるとライトボックスよりノイジーな感じがない。やはり露光時間が短いと有利なのかな。
次のサンプル。飯田線の後に寄った碓氷峠にて。坂を降る169系。快速か何かだったか。若干左の方が露出が明るい。
スカート周りや、避雷器にかかる電線の影なんかをみると、ビデオライトの方がノイジーさが少ない気がする。
という事で、35mm判のデジタイズ環境はビデオライトで決定。ライトボックスに比べて小型だし、何か他にも用途がありそう。
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ロイヤルエクスプレス
http://rockyonsen.exblog.jp/28258781/
2020-10-10T10:01:00+09:00
2020-10-10T10:01:59+09:00
2020-10-10T10:01:59+09:00
tsuchitaru
鉄道写真
所用のついでだったので今回は北見以北で。
北海道らしさ、ということで一発目はトウモロコシ畑とサイロと白樺が見えるところで。編成全部入ってないけど雰囲気重視で。
2発目は手軽に遠軽発車を北海道色キハ40と絡めて。スラント183撮ったとき以来。ギャラリーがすごく居た。すごいネタだったけど、被写体的には自分には撮るの向いてないなーという感じ。
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三島行脚
http://rockyonsen.exblog.jp/28060228/
2020-04-30T20:47:00+09:00
2020-04-30T20:47:19+09:00
2020-04-30T20:47:19+09:00
tsuchitaru
鉄道写真
2~3月は残業続きだったので、車でがっつりではなく駅からレンタサイクルを借りてのんびり撮ろうというもの!
新幹線で三島につき、伊豆箱根で撮影地の最寄り駅へ。そこでハレノヒサイクルなるレンタサイクルを借りて撮影地へ。いくらだったかな?一日借りればそこまで高くなかった印象。そしてカゴも大きく、小型ながら電動アシスト付きでホイホイ進む。
富士山バックで撮れる有名ポイントに着くと、あららもう10人以上いる。さすが改正前orz
まずは伊豆箱根オリジナル車アパマンショップ号。
ワンダ号はヘッドマークがなくていいが扉が赤い。
そして踊り子一発目。
どれもアングルが甘いのは、妙に人が多くて立ち位置が限られたのと、中望遠系をCONTAX645用の単焦点に委ねてしまったためである。にしてもあれよあれよと人が集まっていき、最終的には100人近く!なぜ?周りの人の会話を聞いていると、どうやら凸型電機のイベント列車が来るらしい。のんびりとは。でも撮ったことないのでラッキーか。関西弁でずーーーーーっと喋ってるおっちゃんの声をBGMに待っていると
おお凸型!妙なヘッドマークがクソである。
そしてすぐさま踊り子修善寺行きが。側面もバッチリ。
凸の折り返し、踊り子の上りがすぐ来るが、小池百合子に「密です」と言われかねないほどの密集地帯が嫌だったので、ちょっとずれて咲き始めた梅の花を絡めて。凸はパンタも抜けていい感じだが、踊り子はパンタ車が写ってないのでちょっとマヌケ。
飽きたのでインカーブのポイントへ。本来はのんびりいく予定だったのに〜〜多くの徒歩鉄をチャリンコで追い越し、インカーブ着。またしても単焦点と立ち位置でアングルが甘くなる。
そうそう江ノ電カラーも走ってた。扉が黒くなければいい色合いなのに。そして踊り子修善寺行き。この撮影地は1100型?の赤電リバイバル以来である。
上りは近くに咲いていた梅を絡めて撮って終了。富士山に背を向けるなんて!
ちびっ子達がお見送り。
このあと妻と合流して柿田川の清流やさわやかのハンバーグ、静岡おでんと地酒を堪能し帰宅。
リフレッシュできた晴れの日でした。
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東小金井貨物駅の痕跡
http://rockyonsen.exblog.jp/28029668/
2020-04-05T11:29:00+09:00
2020-04-05T11:29:26+09:00
2020-04-05T11:29:26+09:00
tsuchitaru
鉄道写真
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長崎初訪問 その2
http://rockyonsen.exblog.jp/28010957/
2020-03-20T12:41:00+09:00
2020-03-20T12:41:04+09:00
2020-03-20T12:41:04+09:00
tsuchitaru
鉄道写真
SuicaなどのICカードは使えなかったが、スマホで購入できる一日乗車券(500円!)の画面を見せるだけで一日乗り放題はいいシステム。購入も手軽で初期投資も抑えられるし、素晴らしい発想!
軽く一電停歩いて、桜町から乗車。早速旧型の211型が。
ノンラッピング車もいて素晴らしい。
いかにも水戸岡っぽいデザインの車両も。
団体列車が来たので「ネタ車か!?」と思ったらテレビのロケ車だった。
KATOの模型っぽい軽快電車。
この情報量が多い感じ、路面電車撮影の醍醐味。
ガイコツ型テールライトもかっこいい。
軍艦島のガンショーくんなるラッピング。う◯ちに見える、、、、
崇福寺電停では、バラック建屋?と絡めて撮れるようだったが、残念ながら工事で解体されてた・・・
日傘のおねえさん。
めがね橋付近の、併用軌道から一瞬専用軌道に入って川を渡るところ。後ろの建物がちょっと古っぽくて、いい雰囲気。都電小松川線的なイメージで。
グリーンマックスから出てそうなバス。もう東京じゃ見ないなぁ〜佐世保銘菓九十九島せんぺいラッピングの216。長崎駅に戻ると、国鉄色のキハ66,67が戻ってきたので再び撮影。軽く出島を見たあと、定宿のドーミーインに泊まりました。
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長崎初訪問 その1
http://rockyonsen.exblog.jp/28010931/
2020-03-20T12:20:00+09:00
2020-03-20T12:20:13+09:00
2020-03-20T12:20:13+09:00
tsuchitaru
鉄道写真
博多駅駅から時期になくなるであろう特急かもめで長崎へ。博多駅では停車中の貨物を軽くwatch.
それにしても885系のかもめ、すごく揺れる。振り子が動作してなさそうなポイント通過でも揺れる揺れる。
ダンパが緩いのか?悪いがもう二度と乗りたくない😫
高架化直前の長崎駅到着。元港駅らしく、頭端式ホームで、特急や普通車で賑わいを見せる。YC-01とかいうお下品な新車がいない風景が見れてよかったー
そして隣のホームには国鉄色のキハ66 -110のユニットが!わーい。
撮ってると、隣のホームにもう一本の国鉄色 -1のユニットが入線!駅ついて早々に国鉄色が2本ならぶ光景が見たのは激しくラッキー。
さよなら地上駅ということで色々スナップ。レトロなホーム屋根が印象的でした。
次は駅前を走る長崎電気軌道へ。
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初代レッドアローに想いを馳せて
http://rockyonsen.exblog.jp/27964651/
2020-02-09T15:56:00+09:00
2020-02-09T15:56:11+09:00
2020-02-09T15:56:11+09:00
tsuchitaru
鉄道写真
撤退後も新宿線特急では走る様なので、池袋線、秩父線らしいところへ。
まずは近場の元加治の鉄橋へ。
なんか保存されている旧線時代の鉄橋跡が元加治の鉄橋らしさ。この入間川を渡る鉄橋が、西武で最大の鉄橋だったとは。オーソドックスなかぶりつき写真も。よく見ると回送。
秩父線は、高規格な路線で正丸峠を打ち抜く、武蔵野を地平で走る西武らしからぬ風景。あのコンクリート橋で撮りたいないと思い色々探すも、お手軽に撮れる場所はなさそう。ということで、秩父線といえばな武甲山を絡めて撮る。
冠雪した武甲山をバックにいく西武特急。接近戦だとお顔が・・・と思ったけど、結構かっこいい。曇ってるけど冬の寒い雰囲気でなんじゃないか、と勝手に納得。
先のポイント、早朝であれば側面に日が回るので、朝秩父発の早朝便を狙ってみたが、この時期は太陽が昇り切らないことが判明。付け焼き刃ではダメだなぁ。ということで急遽横瀬の秩父より。昔は家がなく、田んぼを絡めてスッキリ撮れた様だが、望遠で武甲山のおどろおどろしさをアピール。
新宿線転属後もこのカラーリングを維持してほしいなぁ。
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長電3500系 O2編成さよなら運転 その2
http://rockyonsen.exblog.jp/27899416/
2019-12-14T19:00:00+09:00
2019-12-14T19:04:00+09:00
2019-12-14T19:00:18+09:00
tsuchitaru
未分類
ぱっと見、赤帯が入った東急7000?には無理があるが、線間の柱の向こうに見る車両たちも、茅場町駅で見た光景。もう少し柱が綺麗だったが(汗
非冷房車の証?であるファンデリア。営団のSマークに、クリームの壁、茶色いモケットがまさに営団3000系。
」この時代の営団車の特徴だった、ロングシート端部のパイプの処理。寄りかかる人が座る人に干渉しにくい設計だったんだろうなぁ。
出発進行、次は八丁堀停車っ
続いての地上区間。ベコベコのコルゲートたっぷりなステンレス車体。アルミプレスの時代の今ではもうこういった職人芸的車両は見ることができないだろう。
信州中野を湯田中へ向かう欠打ち。このカーブ、なんとなく北千住のカーブした折り返し線を思い起こさせる感じだった。
小布施付近で長電っぽい景色でも。収穫真っ只中のりんご畑を行く。
湯田中からの返しは、またまた桜沢で、紅葉の山をバックにお面ドカン。雲の切れ間から日差しが差してくれた。
最後の須坂への復路は権堂駅構内で。たった一往復撮るために長野に来た後輩と邂逅。こういう駅構造は日比谷線ではあまり見られないが、昭和の営団の雰囲気が感じれた。さよなら営団3000系。といっても冷房車は東急8500に抑速ブレーキがない限りしばらくは残るだろう。
帰りにそば・・・と思ったけど前夜に気になった信州みそラーメンの「らぁめん みそ家」へ。辛味噌チャーシュー麺が美味!後輩と別れお土産を物色し帰宅・・・と思ったら新幹線が全然空いていない。やはり台風の影響で減便されているからだろうか。空き時間にまた在来線のホームをうろちょろ。
oh、また湘南色とEMU115と邂逅!
これにて閉廷、また体バキバキになったが、新幹線で飲んだ信州ビールが美味しかった。小学生時代の日比谷線の思い出を振り返りながらお酒を飲む・・・不思議な感覚の長野旅行であった。
最後に小学生の頃父に連れてもらって撮った、千住検車区竹ノ塚分室に留置中の現役3000系。写真の3055は長電のL2編成として今でも残っている見たい。]]>
長電3500系 O2編成さよなら運転 その1
http://rockyonsen.exblog.jp/27899372/
2019-12-14T18:22:00+09:00
2019-12-14T18:22:49+09:00
2019-12-14T18:22:49+09:00
tsuchitaru
鉄道写真
我が東西線の営団5000系とは違い丸っこくかわいい印象の3000だが、上記の旧車群の中では一番最後まで活躍してくれたので思い出も多い。ということで妻の帰省タイミングと重なったので、ぶらっと一泊二日の長野旅へ。前回の踊り子と同じく電車鉄である。
朝早めの新幹線「あさま」に乗車へ長野入り。メインは長野〜善光寺下間で如何にして日比谷線ぽく撮ること。
まずは善光寺下駅へ。もう沢山のギャラリーが待ち構えていた。さすがデジタル全盛期...早速やってきたO2編成。直前乱入鉄のせいで最初構えていた構図とちょっと変わってしまったが、イメージは茅場町駅A線で八丁堀まで行くのにホームで待っているとやってきた営団3000系。子供ながらに「ああ今日は3000だ」なんて思ってたっけ。子供なんだからもう少し目線低いだろ!
東西線5000系と違ってかわいいイメージを作っていた一つの、楕円のライトケース。東武2000も東急7000もライトケースが一体だったが、各車形状が違うことを子供ながらに楽しんでたっけ。
今度は自宅への帰り道、八丁堀から茅場町につき、北千住へ向かって発車していく3000系のイメージ。茅場町駅B線の東西線との乗り換え口には牛乳スタンドがあって、時々母が牛乳を買ってくれた。今でもあるのかな?無論そこからの東西線では「黄色いの」こと103系1200番台に乗せろとわがままを言っていた少年時代。
一通り地下区間で撮れたので冷やかし半分で地上区間へ。まずは須坂で展示会ということで寄り道。営団幕を期待したが、長電幕の幕回し。あまり興味なし。やっぱりかっこいいライト周り。帯なしでこそのアップアングル。
湯田中の方まで行こうか考えたが、ドン曇りでとってもしょうがないの桜沢で下車し適当に走行写真。
うっすらであるが背後に雪山が。何山? ずらっと並んだベンチレータがなんとも良い。
再び地下区間へ。如何せん鉄ちゃんが多いので人を入れずに地下区間で撮影するのが難しかったので、みんな夜間瀬の鉄橋でも行ってれるであろう返しの列車をあえて通過の善光寺下で迎え撃って見た。
あまり茅場町や八丁堀感はないが、小伝馬町あたりの雰囲気に。
この日は長野駅前のドーミーインに宿泊。メインは温泉、いやサウナだ!まずは長野駅前を散策。一角は飲屋街でいい雰囲気。古い映画館やコーヒショップなんかもあって歩いて楽しい。
長野といえばそばだろう!ということでそば居酒屋「もみじ茶屋」にIN。結構人気店みたいで次々予約客が入ってきていた。晩酌セットなるもの(馬刺し、イナゴ、もつ煮)を堪能しつつ、信州サーモンや日本酒ガバガバ飲んでたら、そばを食べる前に満腹なってしまったorz そばは明日だな。酔い覚ましに、コンデジ片手に長野駅へ。新幹線開通以降しげしげと在来線のホームに降り立つのは初めてかもしれない。湘南色やEMU115なんかのネタが!そして何やら聞き覚えのあるブロア音が。んーロクニじゃないよなー原色ロクヨンセン!ロクヨンセン牽引の貨レを撮ったのは久々。できれば重連で、架線柱が緑なら最高だが(どこだよ)MMBM、MRBMのブロア起動音を堪能し、ホテルへ戻りサウナ3セット。整いました♨︎
(次に続く)
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石橋へ徒歩鉄
http://rockyonsen.exblog.jp/27884168/
2019-12-01T20:02:00+09:00
2019-12-01T20:12:20+09:00
2019-12-01T20:02:15+09:00
tsuchitaru
鉄道写真
湘南新宿ラインのG車で小田原へ。ちょうど埼京線ー相鉄線直通運転開始日で新宿はプチ盛り上がりを見せていたが、全く興味なし。
G車で爆睡しあっという間に小田原着。お金をケチって小田急の急行で行ったのが懐かしい。
小田原といえば鯵の押し寿司。前日の夕飯は回転寿司だったけどそんなんの関係ない!
新宿発の小田原通過踊り子を動画で撮りつつ、普電で早川駅に到着。早川駅から徒歩で向かうのは、185系が1本ストライプ化されたとき以来。それ以前はブルトレ撮影という印象で、なんか鉄の原点に帰った気分でちと楽しい。足取り軽くGo!
途中にあった古い民家の一角に、石彫りの「Esso」看板。こんなのあったっけ?
石橋までの途中1本踊り子が行きそうだったので、道中の神社でスナップ。ちょっと車両の抜けてる面積が小さいくいまいち。
上りの踊り子を鉄橋脇から取ろうかと考えたが、半逆光山バック電線ましましでとってもしゃーないのでささっと登頂。軽量装備と言えどキツいっす。。。まずは午前順光側のポイントへ。遠く小田原城や丹沢山系が望める。実はこのポイント初めてきた。午前といえばいつも鉄橋脇アウトカーブでブルトレを撮ってたもので。カメラマンがすでに4人ほどスタンバイ。聞けば徒歩で来た人もいた。行きも帰りのあの近辺の道路混むもんね。その後小田原からレンタサイクル来た人もいた。もちろん車の人もちらほら。
EF66-100牽引の貨物。EF210じゃないんだーと意外にちょっと思った。下り踊り子107号。
同じところにいても面白くないのでちょっと移動して、色づき始めたみかんと絡めて。踊り子109号。この後伊豆クレイルとかいうの来たけど興味なし。
午後になりまた移動。数名の猛者は「最上段」なるところへ徒歩で登っていった。自分はこれまた恥ずかしながらいったことのない山の対岸へ行きたかったので、時間を考慮し最上段は諦める。細い鬱蒼とした登り道のドン突きポイントへ。
踊り子131号。遠く三浦半島まで一望できた。てか短!
踊り子154号。35mm判画角でCONTAX645用140mmではちょっと大きすぎたので水平線はカット。いざというときズームレンズが必要になる。
海を見ながら押し寿司を堪能♪シソの握りが妙に美味しい。
ちょっと小移動し引き続き海バックへ。高いところから撮りたくなりがちだが、絶妙に低いほうが車両の向こう側が海になるので低いアングルも捨てがたい。EF210-300牽引の貨物。セノハチ専用、ってわけじゃないのね。
踊り子106号。向こう岸までくっきり。A8がストライプ化すぐしてきた時はサルベージ船がぷかぷか浮いていてアングルに翻弄されたっけか。
今度は山の北側から狙う方へ。こちらもブルトレ撮影時代も全然訪れなかった。
移動中にきたスーパービュー踊り子。デビュー時父に連れられ東京駅へ見に行ったっけ。
踊り子117号。なるほど、こういう感じなんですねー。もう1段高い位置もあるようだけど面倒なので行かなかった。
15時代の踊り子はもう山影に入りアウト。ぷらぷら早川駅へ。日が暮れると一気に寒くなった。早川駅、木造でいい感じの駅舎だな〜。
小田原で一旦降りてお土産を物色。海産物と一緒にいっぱい引っ掛けたり、国府津近くのサウナへいってリフレッシュも良かったが、ちょうど踊り子114号が来るので、モハの位置に座席し帰ることにした。久々の徒歩鉄、体バッキバキになったが心地よい疲れで楽しかった。
ささかまとMT54の爆音がいいツマミとなり麦芽がグイグイ進んだのは言うまでもなくない♪
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キハ40石勝線団臨
http://rockyonsen.exblog.jp/27835144/
2019-10-30T20:12:00+09:00
2019-10-30T20:12:44+09:00
2019-10-30T20:12:44+09:00
tsuchitaru
鉄道写真
楽しかったなー。
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オレンジの中央線
http://rockyonsen.exblog.jp/27759022/
2019-09-07T14:37:00+09:00
2019-09-07T14:37:58+09:00
2019-09-07T14:37:58+09:00
tsuchitaru
鉄道写真
↑2010年10月13日
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