グーテンバーガー

今日は料理、いや調理をしました。ある味を再現するために・・

そうそれが「グーテンバーガー」

小さい頃つれてって貰った地下鉄博物館の、一番奥にある休憩室にあったり、
自分の行っていた中学・高校の地下"ラウンジ"にあったりした、
冷凍ハンバーガの自動販売機。

一個200円で、マシンの中で60秒チンされて出てくるグーテンバーガーは、蒸気でパンはへにょへにょになり、くるまれている紙がひっついたり、中身はショボい肉とチーズのみという、チープきわまりないものでした。
でもなぜかおいしく感じたもの。

ある日思い出し、いろいろ調べると、どうやら2002年に製造元が解散、販売は終了してしまったみたい。
地下鉄博物館も改修され、出身校も共学化され?、もうあの味は過去の元となってしまいました。

さらに調べると、どうやら再現できるらしい!とのことで、天気の悪い土曜に早速再現。
(普段料理なんかしないから、一日裂く覚悟で…)


○材料
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・バンズ(専用パンがなかったのでロールパン代用。黒糖って書いてあるけどキニシナイ)
・肉(マルシンハンバーグ。グーテンバーガーは実はマルシンハンバーグだったのだ)
・チーズ(グーテンバーガーチーズ味を再現)


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肉を半分の熱さにスライス。


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焼く。ラードを含んでいるため、油しかなくていい。


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できたらパンに挟む。適量のマヨネーズとケチャップを塗布。
本当はピクルスがのっていたが、デカい瓶詰めしかうってなかったので今回は見送り。


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かんせー

ではなく、グーテンマシンから出てきた、アツアツ感やバンズのへにょへにょ感、ムラのある解凍っぷりを再現するため、ラップで包んで冷凍。


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ギンギンに冷えたバーガーを我が家のグーテンマシンに投入。
10数年使ってる、東芝製電子レンジ。よく落ちる。


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ついに完成!
ビジュアル的には非常に不味そうだが、このへにょへにょ感、チープさが重要。

さっそく食べると、おお、グーテンバーガーに近い!
実に懐かしい。これ200円って、結構ぼってるんだなぁ~
ロールパン代用だったり、ピクルス抜きだったりで若干の誤差があるものの、非常に近いものができました。
でも紙箱がなかったりと本物で味わえる「雰囲気」がないため、どんなにがんばってもエセである。


次はビジュアル面を満たすべく、現存するグーテンマシンを見行きたいと思います。ちゃんちゃん。
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by tsuchitaru | 2010-05-30 22:47 | 食べ物飲み物 | Comments(0)
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